糖尿病、がん、心筋梗塞などの成人病対策に有効とされているのは、野菜です。
野菜を多く摂取すれば、体の抵抗力が上がり、こうした成人病を引き起こすリスクが下がるといわれています。
そこで、活用したいのが、いろんな商品が販売されている青汁です。
青汁で重要なのは、栄養成分だけではありません。
青汁は、継続しないと健康への効果が期待できないことから、継続しやすいということが大きな要素です。
味に慣れなくて辞めてしまう人も多いようです。青汁の青臭さが苦手な人は、主原料として、大麦若葉か明日葉を利用している青汁を飲むといいと思われます。
ケールを使用した青汁は、概ね、味が濃くえぐい感じがします。
そこで、キューサイのはちみつ青汁には、蜂蜜が最初から混合されています。
それでも多少のえぐさが残りますので、味に拘る人は、大麦若葉や明日葉を原料とした、えがおの青汁やふるさと青汁がオススメです。
味以外にも、栄養価や価格が大切です。販売ページなどをよく読んで、自分にあった青汁を探しましょう。